
2009.11.05
事務局スタッフの矢沢です。
今、11月16日(月)に長野技能五輪・アビリンピック3年前イベント「ものづくり技能フォーラム」の準備をしております。
その中で今年カルガリーで開催された技能五輪国際大会に出場した2選手、先日茨城で開催された技能五輪全国大会に出場した3選手をゲストに招いてのトークセッションを企画しています。今日は、出演者の一人である松本市にある「お庭のサービス」信州緑地に所属している「中澤 一夢」さんとお話してきました!

実際に先日の全国大会の造園競技を生観戦したのですが、狭い空間の中で石積み、樹木や季節の草花の植栽、芝生張り等を行う競技です。制限時間は11時間。スタミナも要求されます。 実際の中澤さんは、筋骨隆々系イメージではなく、アーティスト系。スローな語り口にも仕事への一途さが伝わってきて、自分も少し若くなれた気がしました。
矢 「今回の技能五輪どうでしたか?」
一夢くん「なんとか入賞を狙っていたのですが、となりの地元選手の動きにつられてペースが乱れました。」
矢 「トレーニング時間はどのくらいだったんですか?」
一夢くん「1ヵ月前から練習を始め、日曜日に会社で練習し、直前は仕事から外してもらって集中的にトレーニングしました。会社に感謝しています。」
高校時代から土いじりが好きで、高校で既に造園の技能検定3級をクリアして入社したそうで、静かな中にもスピリッツを感じることができました。
「同じ図面を渡されても仕上がりが違うんです。」と中澤さんは熱く語っていました。
素直な受け答えで、途中お話をしてくださった八木澤社長も「中澤は、スローだから、ハイスローになれ!」とカツを入れられる期待の若手庭師です!