
2009.11.13
事務局スタッフの矢沢です。
先月開催された技能五輪いばらき大会。
いばらき観光もまったくできず、とにかく長野県選手の出場している会場をぐるぐるとしてきました。
「抜き型」競技もアツかったです。
製造業では高精度で複雑な機械部品を製造するために、金属の薄板を打ち抜く工程があります。「抜き型」は、この薄板を打ち抜くためのプレス金型の一種です。精度の高いプレス製品を作るには、この抜き型の性能が大切です。

大手自動車メーカーや長野県から出場のエプソンチームをはじめ、ギャラリーの気合いの視線がすごかったです。
ヤスリや汎用測定器等を用いて最終の仕上げ加工、組立調整作業により打抜き金型を製作するのですが、フィニッシュした時の選手の「ハイ」という声にこの瞬間にかけてきた思いが凝縮されていました。

ちなみに16日開催の「ものづくり技能フォーラム」では、この写真の選手たちの表彰式もあります。