
2009.12.16
事務局スタッフの矢沢です。
本日は、隣のスタッフのT橋さんが仕込んでおります「技能チャレンジ講習会」の模様をレポートします。
この講習会は、将来有望な高校生たちに日常の授業等では体験できないレベルの授業を通じてステップアップのきっかけを作ってもらう目的で今年度開催しております講習会です。
12月12日に開催された講習会の会場は「岡谷工業高校」
テーマは、「曲げ板金」。技能五輪の競技職種にもなっています。
「鉄ってどういうものなのか?」
堅いばかりではない。柔らかいしクセもある。・・・これを肌で知ってもらいたい。
長野県板金工業組合さんのご協力のもと、意欲ある8名の生徒さんに参加していただきました。
今回の課題は、こちら。
まずは、けがき。(鉄板にとがった針で傷を付けて図を描く。)
そして切る&たたく。
曲げる。講師の方がとても熱心に指導をしてくださり、生徒さんも真剣な表情です。
最後につなげる。(接合)
生徒さんの感想です。
「とてもためになる体験でした。」
「学校では教えてくれない事を一つ一つ分かりやすく教えてもらった。」
「学校の授業では削ったりはするけど、曲げたりはしないからとてもいい経験になった。」
「このような講習をもっとたくさんしたくなった。」
・・・などなど、さらなる探究心を引き出す講習になりました。
最後に教室の黒板に書かれていましたこの言葉。じーんときました。当たり前のような言葉ではありますがこれを続けることはとても難しいです。
長野県板金工業組合の皆さまありがとうございました!